 ハリファックス初、唯一の現地留学エージェント
BRAND NEW WAY、ハリファックスオフィスオープン!
ノバスコシア州の州都であり、カナダの大西洋岸最大の経済・文化の中心都市であるハリファックスは、18世紀にイギリス人がカナダ国内で初めて築いた街です。自然の地形としては世界2番目の規模を誇るハリファックス湾に面した港を拠点として、カナダ東部の主要都市として繁栄している港町です。
都会すぎず大自然が身近なハリファックスは、人口の大多数がネイティブカナディアンで構成され、日本人も少なく、理想的な環境の中英語を学べる街でもあります。ここでは、そんなハリファックスの生活事情、留学事情をご案内させて頂きます。
ハリファックスに関する詳しい情報は下記もご参照下さい。
 
 |
生粋のカナダ人が多い街 |
 |
|
 移民の国カナダ。人種のモザイクとも呼ばれるトロントを始め、移民が人口の多くを占めるカナダの他都市と比較すると、ハリファックスは移民が人口の10%以下となっており、それに比例し英語を母国語とする人口も同様に90%を上回り、他都市に比べ英語環境が整っています。
なので英語を学ぶ留学生にとっては、学校以外でも多く英語を使う機会に恵まれた、望ましい環境と言える街です。
 |
フレンドリーな人々 |
 |
|
ハリファックスの街は都会すぎず、カナダ東部では比較的温暖な気候も関係してか、ハリファックスの人々はとてもフレンドリーです。街中ですれ違う人が笑顔を見せてくれたり、挨拶される事もしばしば。そのような温かな人々が多い為比較的治安も良く、留学生の満足度も高い都市です。
都会の喧騒を離れ、のんびりとした雰囲気や綺麗な街並みの中で英語を学びたい留学生にはぴったりのハリファックス。人々の温かみに触れ合える機会に溢れ、一度訪れると忘れられない留学生活になる事と思います。
 |
ハリファックス留学事情 |
 |
|
 かの有名な「赤毛のアン」の著者である、ルーシー・モード・モンゴメリーが1890年代に学生時代を過ごした街としても知られているハリファックスは、学生の街としても有名な程学生が多く、大学、カレッジの多い学生の街です。カナダでも有名な大学・カレッジが多数あり、人口の半数以上が学生と言う程です。
語学学校はバンクーバーやトロントなどの大都市と比較すると少ないですが、小規模でアットホームな学校が多い為、先生と生徒との距離が近くに感じられ、英語を学び易い環境になっています。アジア人も他都市に比べると少なく、文字通り英語漬けの生活が送れると思います。
盛んなマリンスポーツや、世界遺産に登録されているルーネンバーグやペギーズ・コーブ、そしてプリンス・エドワード島など、美しく雄大な自然を肌で感じるアクティビティも大きな魅力の一つです。
 |
アジア人が少ない |
 |
|
近年留学生が増え、ハリファックスの街も国際色が豊かになりつつありますが、ハリファックスは依然として移民の少ない街で、学校の外で日本人を含めたアジア人に会う事は他都市に比べ少ないです。なので学校以外でも英語漬けの生活を送るには適した街と言えます。かと言って、街の人々は人種を気にすること無く、とてもフレンドリー。人々の暖かさに触れられる街でもあります。
周りに日本人が多いとどうしても行動を共にしてしまいがちですが、日本人が少ない為他国の友達が出来るチャンスに溢れており、おのずと英語でのコミュニケーションが主体になります。そのような側面からも、語学学校の外でも自分の努力次第で英語力をどこまでも伸ばせる環境と言えます。
 |
求人は少なめだがチャンスは十分 |
 |
|
 ハリファックスは基本的に求人が他の大都市に比べ少なめで、街中でも求人の表示を見掛ける機会が多くありません。その為、ワーホリの方が仕事を見つけるのはハードルが高いです。但し、仕事が見つからないわけではなく、根気よく探せば仕事を見つけられる環境ではあります。実際、レストランやカフェで仕事を見つける事も可能です。
また、バンクーバーやトロントではレストランやカフェなどサービス業の求人が多いですが、ハリファックスであればカナディアンとほぼ同様に平等なチャンスがあるのでワーホリの方でも、他の都市以上に様々な仕事を得る機会は多いです。
また、ハリファックスやプリンスエドワード島は、夏季は日本人も含め観光客が増えますので、ホテルやツアーガイドのお仕事を得る可能性はあります。また日本食レストランも数件ありますので、そこでは比較的仕事を見つけやすいかもしれません。
 |
ハリファックス留学をお考えの方 |
 |
|
弊社では、提携学校と協力して、ハリファックス留学のサポートをさせて頂いております。ハリファックス留学に関して、皆様のご希望に沿うよう、様々な情報を提供致しております。ご相談はお気軽にお願い致します。

|