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カナダ進学

カナダへ進学し、キャリアアップ、永住権取得を目指す

カナダの大学やカレッジへ進学する日本人留学生は年々増加傾向にあります。

思い切って日本を飛び出して、カナダで高等教育を受け、グローバルな環境での学習経験を積むこと、実践的な学習を受けることは日本及び海外でのの就職を有利にしますし、さらに北米で就労経験を積む事は日本でも世界でも通じるキャリアアップに繋がります。

外国で働きたい、暮らしたい方にもカナダ進学はおすすめです。カナダでの進学とその後のカナダでの就労で一定の条件を満たすと、カナダでの永住権を取得できる制度があります。英語圏の国の中では、カナダは永住権が最も取りやすい国の一つです。

カナダは英語圏では最も学費の安い国です。年間の学費はアメリカやイギリス、オーストラリアと比べると半額から3分の1程度となります。また世界トップ 20 位に入る大学も複数あり、英語圏では最も高い教育を受けられる国としても知られています。

将来のプランの一つとして、カナダの大学やカレッジへの進学を検討してみてはいかがでしょうか。

カナダのカレッジについて カナダのビザについて
カナダの大学について カナダ進学者からの感想
カナダの大学院について 東京での進学説明会

カナダ進学の特徴

カナダのどの大学 / カレッジも
教育の差はほとんどない
カナダの大学、カレッジは 95% 以上が公立となり、またカナダ政府の方針によりどの教育機関でも平等な教育を提供するため、各教育機関による教育の差が出ないよう運営されています。
またカナダの各カレッジ、大学が特徴の差は、その教育機関がある街の産業への人材供給のため、力を入れている分野が異なることが挙げられます。学校選びより希望都市や専攻選びが重要です。
英語圏で最も高い教育水準 カナダの大学、カレッジは殆どが公立で教育水準の差が無く、また教育にとても力を入れており、高等教育の教育水準は世界一です。例えばアメリカですと世界トップクラスの大学も多数ある反面、誰でもお金を出せば入れる学校もたくさんあり、平均値ではカナダには遠く及びません。
カナダの大学、カレッジは、その教育水準ではアメリカの有名州立大学とほぼ同じとなります。
学費がリーズナブル カナダは英語圏では最も学費の安い国です。最も安い学校で年間の学費がカレッジで 60 万円、大学で 80 万円からあります。平均でもカレッジが 120 万円、大学が 150 万円程度と、アメリカの半額以下で通え、さらに現地で働くことができるので、カナダ進学はアメリカやオーストラリア、イギリスなど他の英語圏に比べ半額以下の費用で進学が可能です。
入学は簡単、卒業は難しい カナダでは大学やカレッジへ入学するのは簡単です。特にカレッジでは殆どのコースについて留学生は英語力だけ条件を達成すれば入学できます。人気コースの場合は申込順で締切となります。大学では高校ないし最終学歴のの成績が重要ですが日本の大学入試に比べればハードルはとても低いです。
一方、大学、カレッジの卒業は難しいです。日本では入学後ほとんど勉強しなくても卒業できますが、一方でカナダも含め欧米の大学、カレッジは誰でも入学できる反面、数多くの課題をこなし、良い成績を修めないと卒業できませんし、さらに大学、カレッジの内申書は就職の際の重要な判定材料となるためです。
欧米の教育は理由は、進学はあくまでも卒業後即戦力として社会に貢献できる人材育成のための機関であり、また就職先も即戦力を求めているためです。
求められる英語力が高い カナダの大学、カレッジは殆どが公立のため、均一な教育を提供するために留学生にも高い英語力が求められます。一方で得られる英語力、スキルはレベルが高く、就職活動にはとても有利です。
語学留学からの進学が可能 カナダの大学、カレッジ附属語学学校及び提携私立語学学校の語学プログラムへの入学により大学、カレッジへ入学手続きと条件付入学許可書が得られるため、語学留学からの進学が可能です。

カナダ進学のメリット

安全、安心 カナダは日本と同等以上に治安が良いです。
学費を抑えられる アメリカやイギリス、オーストラリアなどの英語圏と比学費がリーズナブルで、留学費用が半額以下に抑えられます。
高い英語力を身に付ける 日本の多くの企業では、世界に通用する、国際競争力を持つために、国際交渉力のある人材を求めています。カナダ進学で身に付けた、コミュニケーション力の伴った高い英語力は、就職に有利です。
国際社会で通用するスキルを
身につける
カナダでの進学は学習内容がとても濃く、実践的な、就職に直結する学習が特徴です。
多様な民族・文化が混在するカナダで学ぶことで、国際的な視野を持つことができます。ディスカッション、ディベートやプレゼンテーションなど、実践的な交渉力を養うプログラムが多く用意されているため、国際競争力が必要な日本の企業にとって特に有用な人材となれるでしょう。
通学中も働ける カレッジ、大学通学中も、週 20 時間までの就労ができます。
※附属語学学校や私立語学学校にはこの制度はございません
卒業後カナダで働ける
就労ビザが最大3年取得可能
2 年未満の進学で受講期間と同期間、2 年以上の進学で最大 3 年間の就労ビザが取得可能です。
卒業後北米企業で就労する事によって、キャリアアップに結びつける事ができます。
永住権取得が可能 指定職種において1 年以上のカナダでの職務経験があればカナダの永住権を取得可能です。
※詳細は下記リンクをご参照ください
https://www.canada.ca/en/immigration-refugees-citizenship/corporate/publications-manuals/operational-bulletins-manuals/permanent-residence/economic-classes/experience.html
※永住権取得の条件 (例:必要な職種経験など)に関しては上記のカナダ移民・難民・市民権省(IRCC)のサイトをご参照ください。

進学のプラン作り

欧米諸国も含め世界では日本と違い大学の新卒採用制度がなく、就職には即戦力が求められるため、進学は、大学やカレッジの在学中に、卒業後の就職に即戦力として必要な就職に直結する学習と、Co-op などを通じて職務経験を積むことを目的とした教育がなされています。そのためカナダでの進学は将来の就職志望を絞り、志望に沿って専攻を決めるのが一般的です。

カナダのカレッジや大学は、社会人として必要なスキルを身につける職業訓練という目的のもと、卒業後の就職に必要な能力を養うことを目的にしています。なので日本では教えないような、実際に仕事で通用する技能を身に付ける実習やインターンが多く含まれます。また学校では講義以上にプレゼンテーションやディベート、グループワークや論文提出など、就職後の企業での仕事に必要なスキル習得に比重が置かれています。北米で一般に、『カレッジ/大学は入学するのは簡単で、卒業するのが大変』 と言われるのはこのためです。

カナダで進学するためには、将来の卒業後の就職プランをまず第一に考える必要があり、そこから逆算して、専攻、進学先、進学都市を決めます。これが日本の進学との大きな違いです。特に日本人留学生の場合はそのままカナダで暮らすのか、日本に帰国するかという選択肢まで含めて検討する必要があります。

このように、北米では、就職と今後の人生プランの方法の一つとして進学という選択肢があります。今迷っている方は、将来どんな仕事がしたいのか、どこで仕事がしたいのか、どういう人生にしたいのか、など一度ゆっくり考えてみてください。

進学のプラン作りの流れ
1. 進学の目的をまとめる 進学がの将来、就職にとって必要か、有効かを考える
※ 将来の進学、そし就職後までの生設計を考える。
2. 将来のプランを絞る 将来の方針を検討、選択する
※ 決められない場合は、カナダで働く方向で考えておくと後で変更しやすい
・ カナダに永住したいか / 日本に帰国するか
※ 日本に帰国するのであれば、カナダで進学したことがメリットになるプランを検討します
※ カナダに永住する場合はそのための条件を満たす専攻と卒業後の職種選択が必要です
・卒業後カナダで働きたいか / 日本に帰国するか

※ 日本で就職する場合はカナダ進学が有利になる職種選択が必要
※ カナダで就職する場合は日本人がカナダでも就職できる職種を選びます
3. 志望業種 / 職種を絞る 志望職種と業種を絞ることで進路、志望校と専攻が自ずと絞れる
※ 現実的に可能かどうかが重要 (卒業後就職が可能か、そして専攻が可能か)
 (外国人が就職が難しい、専攻選択できない 場合があるので注意)
※ 途中で進路変更は可能、特にカレッジから大学への編入であれば大学編入時に決めれば良い
※ 様々な選択科目を選択できるので、進路に関係なく幅広い学習が可能
4. 志望校と専攻の選択 進路が絞れていたら、志望校と専攻は自ずと絞れる
※ 最終的には自分が住みたい街で選べば良い (カナダのカレッジ/大学は公立のため大きな差は無い)
5. 入学条件の確認 志望校入学条件を確認し、選択可能かを確認
※ 高校成績や英語力証明にもコースによっては一定の条件があります。

※志望・選考はまだ決まっていないが、まずは進学したいという方は、カレッジのビジネス系のコースの受講をおすすめします。ビジネス系は最も一般的なコースでコース変更も比較的容易です。専門的に勉強した場合、カレッジから大学への編入という選択肢もあります。

進学のプラン作りのご注意
学校選び カナダの大学、カレッジは殆どが公立で、学習環境の違いは殆どありません。
但しその地域の産業や特色によって専攻や卒業後の就職先は多少異なります。
例: 車産業が盛んなオンタリオ東部 → エンジニア、メカニックなどのコースが豊富
専攻選び 日本人の場合、進学先(大学など)から学部や専攻を選びますが専攻 (学びたいこと) を先に考えましょう。
例: アートデザイン、エンターテイメントを学びたい → モントリオールなどアートの中心地で進学
就職環境 将来志望する職種の仕事が得やすい場所を選ぶことが最も重要です。
例: 日本語を武器にホスピタリティ職を得たい → 日本人観光客が多い地域(バンフ・ナイアガラ・バンクーバー)へ
生活環境 将来住みたい場所で得られる職種選択も必要です。どこで暮らしたいか、という視点も重要です
例: 都会を離れ、ワイナリー、スキースノボなど趣味に生きたい → ケローナなど田舎へ  

進学の実情について
学校名の価値は日本だけ 余程の有名大学でない限り、就職において大学名や専攻は重要ではありません。学校名以上に海外進学や就労でのキャリアアップ、そして本人の能力を重視します。
例: カナダの有名大学 → ・McGill, Queen U, U of T, UBC
海外進学自体は特別ではない 海外進学を特別視しているのは日本人ぐらいで、他国の留学生は隣の県の大学に通う感覚で進学していますし、海外進学だけを武器にして自国で就職しようとは考えていません。進学で得た知識と経験をいかに将来の就職に活かすかが重要です。
名門校には見えない壁がある 海外の進学は、入りやすいが卒業が大変」 と言われますが、欧米の名門校は、入試はなくても誰でも入れるわけであはりません。入学への見えない壁があり、留学生名門校に入学できるの優秀な一握りの学生だけです。名門校への唯一の突破口は、附属語学学校からの入学。どこの大学でも、留学生枠は一定数設けていますが、附属からの本科入学生で留学生枠が埋まることが多いです。

語学留学からのカナダ進学の流れ

英語力があれば 1 年目は省くことができます。また 1 年目の語学留学はワーキングホリデービザがおすすめです。

カレッジ進学の流れ
  1 年コース 2 年コース (Co-op 期間含) 3 年コース (Co-op 期間含)
1 年目 語学留学 語学留学 語学留学
2 年目 カレッジ カレッジ カレッジ
3 年目 カナダでの就労が可能
4 年目   カナダでの就労が可能
5 年目 カナダでの就労が可能
6 年目  
7 年目

大学進学の流れ
  直接入学 カレッジからの編入 ファウンデーション
1 年目 語学留学 語学留学  
2 年目 大学 カレッジ ファウンデーション
3 年目 大学
4 年目 大学
5 年目
6 年目 最長3年間カナダでの就労が可能
7 年目
8 年目

※ ファウンデーションとは英語を学びながら大学の一部単位を平行して受講でき、語学留学から 4 年間で卒業ができるプログラムです。

英語力の証明

カナダで進学する場合、進学時に英語力の証明が必要です。

証明取得方法 難易度 費用 期間 入学後       
附属語学学校へ入学 × × カレッジ / 大学へ条件付入学が可能
本科入学までじっくり英語力をあげられる
※初級スタートの場合、本科入学まで時間と費用がかなりかかる
語学学校提供
進学準備コース (EAP)
カレッジ / 大学へ条件付入学が可能
カレッジ/大学進学に必要な英語力を短期間で集中的に学ぶ
費用も期間も抑えられる
※提携のない一部カレッジ、大学がある
英語スコアの提出 TOEFL、IELTSなどの英語力証明テストでスコアを提出する
英語力のある方、すでにTOEFLやIELTSを学んでいる方にはおすすめ
※エッセイやプレゼンスキルなど実践的な英語力はつかない
※英語初級から学ぶのは時間が掛かる
直接試験 × カレッジ、大学の英語の試験を受験する
一番リーズナブルな方法で、英語力の高い人はおすすめ
※求められる英語力は他に比べ高い
※通常1回の入学に対し、チャンスは一度だけ
カナダの高卒資格取得 カナダの高校卒業資格を取得する。
※科学や数学など英語力と関係ない学習が必要で若干遠回り
※エッセイやプレゼンスキルなど実践的な英語力はつかない
※一部カレッジ、大学は不可

ご予算

語学学校、カレッジ、大学の留学期間の1年あたりの学費をご案内します。

  期間 学費 生活費 収入  
語学学校 1 年 80 万円 80 万円 - ※ワーキングホリデービザで収入を得る事もできる
カレッジ 1 年 90-120 万円 80 万円 80 万円 ※普段は週 20 時間、休み中はフルタイムで働けます
ユニバーシティ 1 年 120-160 万円 80 万円 80 万円 ※普段は週 20 時間、休み中はフルタイムで働けます

カナダ進学パック (無料)

カナダへの大学、カレッジ進学を目指す日本人留学生の約 7 割は、進学前に私立語学学校の進学準備コースを受講しています。提携カレッジ / 大学へ条件付き入学、英語試験免除で入学ができることと、進学後に重点を置いた英語力を身に付けられる点がおすすめです。また語学学習期間を短く、費用を抑えられ、最も効率的に進学のための語学学習ができる点挙げられます。

カナダ進学パック利用の流れ
1. 進学カウンセリング   進学カウンセリングを通じて進学プラン、学校と専攻を絞る
2. カナダ渡航 1-3 ヶ月間 日本で取得する必要のある書類を取得 (大学/高校の成績/卒業証明書など)
3. EAP (進学準備コース) 3-4 ヶ月間 英語力によっては英語力アップのため基礎英語コースから始める
4. 修了見込   コース入講後、修了見込を受領した時点でカレッジ/大学へ願書提出
5. カレッジ入学申込   ※入学手続代行無料 (弊社がカレッジ/大学と直接やり取り)
6. 入学許可 3-4 週間 進学に必要な全ての料金の支払
7. 学生ビザ申請 1-2 ヶ月間 ※ビザサポート無料 (学生ビザ申請書類作成サポートなど)
8. 入学準備   入学日の 4 週間前程より入学のオリエンテーションや科目選択が始まる
9. 入学    

進学パックおすすめ校
ESC

ESC は、トロントで進学に強い質の高いプログラムが人気の語学学校です。多彩な選択科目のあるESLと、専門プログラムの充実した学校。レベルが上がると、選択コースも増え、文法・発音・会話・ライティング・リスニングなど豊富な科目から選ぶことができます。

専門プログラムは多彩で、Business English, TOEFL はもちろんの事、Cambridge, College Transfer Program, English for Health Care, Travel & Tourism など、中には ESC でしか取り扱っていないコースもあります。短期・長期での留学にもフレキシブルに対応できる学校です。

おすすめコース - UCTP
12 週間のプログラムでは、プレゼンテーション、エッセイ、レポート等多数の課題が与えられます。英語力のみならず、プログラムを通じて、カレッジの授業とはどんなものなのか、講義を聞き取るために必要な能力は何か、効果的にエッセイやレポートを書上げるのはどうしたら良いのか等、実践的な英語力を身に付けます。

おすすめプラン
ESL (22.5 時間/週) 8 週間 基礎英語を学ぶ
Pre-UCTP (22.5 時間/週) 4 週間 進学準備コース
UCTP (22.5 時間/週) 12 週間 進学準備コース
合計 24 週間  

ILAC

カナダ最大の語学学校。基礎英語コースに定評があり、全 18 レベルはカナダ最多。国際色豊かな学校としても知られ、世界中の留学生と共に学ぶ環境が人気の秘訣。また他校とは比にならない位の豊富なアクティビティーを通じて、たくさんの留学生と交流を持つ事ができます。留学生の出身国も多岐に渡るため、日本人比率が非常に低い事も特徴です。

おすすめコース - UPP
UPP は、レベル15 から受講できる、カナダ全土のカレッジ/大学への進学に必要な英語力を磨く進学準備プログラムです。提携カレッジ/大学への進学にはこのプログラムを修了すると入学に必要な英語テストが免除されます。

提携校はカナダの語学学校最多となる 30 校以上。特にトロント市内の4つのカレッジ全てと提携を持つ、数少ない学校です。また進学専門カウンセラーが3名居り、勉強だけでなく進学に必要な情報、進学先の学校選びのサポート、そして進学のためのビザ相談など、手厚いサポート体制もポイントです。

おすすめプラン
ESL (22.5 時間/週) 24 週間 基礎英語を学ぶ
UPP (22.5 時間/週) 12 週間 進学準備コース
合計 36 週間  

よくご質問頂く内容のまとめ

予算 学費: カレッジの場合年間 100-150 万円、大学の場合年間 150-200 万円
生活費: 約 100 万円 ※ 家賃、生活費含む、但しアルバイトで生活費と同等の収入は得られる
英語力 カレッジ: IBT TOEFL 80- ・IELTS 6.0-6.5 ※TOEIC で 800-850 点程度
大学: IBT TOEFL 90 - ・IELTS 6.5 - ※TOEIC で 850-900 点程度
英語力証明は IELTS が主流 欧米の英語学習は IELTS が主流です。IELTS のほうが点数を出しやすい事と、学習内容がバランスが良く英語力と直結するため効果的な点が TOEFL と比べ有利な理由です。
入学条件 カレッジ: 英語力以外に無い ※ ごく一部のコースでは若干ある
大学: 最終学歴の成績 (GPA) 3.5-4.5 (大学及び専攻によっては高い)
入学時期 9 月入学だが、一部 1 月、5 月入学も可能
願書提出時期 カレッジ: 9 月入学の場合 3-5 月、1 月入学の場合 9 月
大学: 9 月入学の場合 1-3 月、1 月入学の場合 6-9 月
卒業後のカナダ就職 ご自身次第です。7 割の留学生は現地で就職できています。
永住権の取得 永住権の条件を満たす職種に就職できれば可能ですし、就職も十分可能です。
専門学校は大学、カレッジとは違う 専門学校は大学、カレッジとは別の教育機関で、卒業後就労ビザの取得はできませんので現地就職、永住権に繋がりません。
ワーキングホリデーについて 進学し、卒業後はワーキングホリデービザの申請はできないため、ワーキングホリデービザで最初に渡航し英語力を高めながら働き、進学するのがオススメです。

カレッジ進学手続サポート

BRAND NEW WAY では進学カウンセラーを置き、毎年 150 人以上の進学手配実績があります。特にオンタリオ州の学校に関しては、直接調査を含め豊富な資料、情報をもとにカウンセリングをいたします。進学をお考えの方は、ぜひ一度弊社へお問い合わせください。もちろんメールでのカウンセリングもいたします。

専門カウンセラー 進学専門カウンセラーが常駐し、皆様のご質問に的確にお答えいたします
手配実績年間 150 人以上 年間 150 人以上の手配をいたしており、実績のある安心した手配をいたします
トロント・オンタリオ州の学校手配 ほぼ全てのカレッジと提携があり、情報量はトロント随一。詳しく、幅広い情報をご提供いたしております
学校資料/パンフレットの配布 オフィスでは各カレッジのパンフレットを無料で配布いたしております
無料カウンセリング/手続 カウンセリング、手続は無料。スムーズな進学手続です。※入学後に返金のデポジットを頂戴します 
ビザサポートも無料 学校入学に伴う、学生ビザの申請サポートも無料です ※代行は有料

その他サポートについて
進学相談、手続 無料 $400 のデポジットを頂戴します。(入学後に全額返金します)
学生ビザサポート 無料 学生ビザの申請をサポートをいたします ※代行手続は有料です
卒業後就労ビザサポート 無料 卒業後の就労ビザの取得サポートをいたします ※代行手続は有料です
メンバーシップ 無料 BRAND NEW WAY メンバーシップ、通常 1 年間 $400 が、カレッジ通学期間無料になります

お願い

BRAND NEW WAY はカナダ各地の大学、カレッジと直接代理店契約をし、各大学、カレッジからの代理店手数料のみで進学相談、手配サービスをお客様へ手数料無料で提供しております。ですのでお客様がご自身で情報を集め、入学手続きをしても、弊社へご相談、手配をご依頼いただいても同じ費用となります。

弊社はお客様の金銭的負担をできるだけ軽くするためにご相談、手配手数料を無料で提供すること。そしてカナダナンバーワンの情報量と進学カウンセラーが常駐し、お客様が進学するために必要な、そしてご自身で得られない情報の提供を含めたご相談をより詳しく、専門的にご案内するよう努めております。

上記を提供するためには皆様のご協力が必要です。ですので弊社では、他社様と違いご相談や手配手数料をいただかない代わりに、誰でも簡単に調べて知ることが出来る情報の提供、例えば 『海外進学の基礎知識について把握されていない方』、『進学をする判断がお済みでないのに情報のみ希望される方』、『弊社への申込の意思がなく情報だけ得ようとする方』 へのご案内は遠慮いたしております。

またこちらのページ及び上記まとめサイト内に既に記載のあるご質問の場合、回答を控えさせていただきますので、お問い合わせの前に必ずご確認ください。また誠に勝手ながら東京オフィスでのご来社 (カナダ各オフィスは承っております) での進学相談は承っておりません。日本からのお問い合せの場合はお問い合わせフォームからのお問い合わせ、そしてメールでのご相談となることを予めご了承ください。また東京オフィスにて進学説明会を不定期で行っておりますのでこちらにご参加ください。

もし上記のような一から全て教えてほしい、まずは情報だけ欲しい、都度会って相談したい方は、気軽に何でも相談できる有料 (相場として 30-100 万円程度の相談料、手配手数料) の留学エージェントをご利用いただいたほうがお客様の目的に合っていると思います。

あくまでも弊社のカウンセリングの質を維持しながら、無料相談、手配を維持するためですので、ご理解のほどお願いいたします。

下記に該当する方はお問い合わせをご遠慮ください
海外進学の基礎知識について全て教えて欲しい方
進学をする判断がお済みでないのに情報のみ希望される方
弊社への申込の意思がないが情報だけ得たい方
対面ないし電話でのカウンセリングを希望の方 ※弊社ではメールのみのカウンセリングとさせていただいております
すでに希望するカレッジ、大学へ問い合わせ済みの方
留学 / 教育関連の業務を行なう会社ないし従業員の方 (留学会社及び関係者)
カナダの市民権、永住権取得者及び取得予定者の方及び日本国籍をお持ちでない方 ※弊社は 「日本国籍を持つ留学生」 の代理人です
4 年制大学 (ユニバーシティ) 及び大学院への直接進学希望の方 ※附属語学学校経由及びカレッジ経由は対応いたします
永住権、就労ビザ、就職についてのご質問 ※各専門会社にお問い合わせください

ご相談が難しい専攻内容について
法律、医療、言語 事前に日本での資格保有及び職務経験が求められる場合や、永住権や市民権が必要な場合があります。又特に英語力が問われる分野で、高い英語力を備えてないと入学自体が難しいです。ご自身の経験・スキルがカナダでどのように扱われるか、カナダの就労・移民規定についてはご自身でご確認ください。
医師、看護師 日本の資格を取得していても免許切替はできず、別途最初からカナダでの就学とカナダの国家資格の取得が必要です。
事前に日本での資格保有及び職務経験が求められる場合や、永住権や市民権が必要な場合があります。
リベラルアーツ リベラルアーツ (キリスト教徒のみ入学できる、キリスト教に基づいたリベラルアーツ教育のみを扱う大学) の学校は取り扱いをいたしておりません。 ※リベラルアーツの教育を取り入れたコース、学校は紹介しております。
その他 一部コース(全体の 5% 程度)ではは外国人は受講が不可、就職や移民に繋がらない、別途専門スキルや資格が事前に必要など、不可能ないしハードルが高いコースがございます。弊社からそのコースの難易度をご説明するではなく、まずはご自身で希望されるプランが達成可能かどうかお調べの上ご相談ください。

問合せ内容についてのお願い
弊社はカナダの各カレッジ / 大学機関との仲介窓口を行う公式代理店です。但しご相談はあくまでも進学についてのことのみとさせていただきます。永住権や卒業後の就職については各専門会社にお問い合わせください。また弊社及び学校はお客様の進学プラン実現の責任を負いません。特定の資格や専攻の開講状況、就職・移民についてはご自身でも確認してください。英語力、書類(※ビザ含む)期限、編入条件など、弊社では助言と提案を行いますが、保証するものではありません。

代理店制度について (直接問い合わせを行うとその時点から代理店は利用できなくなる)
弊社は各カレッジ・大学機関から学校の代理店として学校情報の説明と販売を正式に委託されております。各大学やカレッジの職員は学校手続や学校の表面的な情報についてのみ対応しており、コースの詳細、移民やビザ、進路、客観的なプログラム比較などのアドバイスは行いませんし、留学生にとっての選択肢には詳しくありません。留学生の進学について一番詳しく、客観的な情報を持っているのは提携留学エージェントです。

弊社ではお客様の代理店として必要事項を都度学校に問い合わせます。その時点で全く同じ内容を、他社様や学校側にも依頼されている場合、学校から回答や代理申請を断られる可能性があります。またご本人が直接問い合わせをした場合、学校の直接契約の学生となり申請状況について本人以外に情報開示が行われなくなり、質問事項なども全て英語で、ご本人様のみがやり取りすることになります。また一度直接契約の学生となると後から代理店からの契約に変更することはできなくなり、弊社からのサポートは一切行うことができません。

預かり金について ※申込後返却いたします
弊社では無料にてカナダ進学のご相談を行い、進学手続きに入る前に、デポジット ($400 ないし 4 万円) と、BRAND NEW WAY との進学代理人ご契約をいただきます。デポジットは進学後にお返ししますので、実質手数料無料となります。

進学のご相談について

進学についてのお問い合わせは初回に下記お問い合わせフォームよりお願いいたします。
※カナダ各オフィスではご来社での対面及びお電話でのカウンセリングを承っておりますが、メールでのカウンセリングは承っておりません。
※日本国内、カナダと日本以外に在住の方はメールでのカウンセリングのみとなります。
※お問い合わせ前に下記の各リンクを合わせてご参照ください。

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